あなたのサロンで1つでも
あてはまっていたら最後まで
ご一読ください!

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1.信頼度UP

施術前のパッチテストで信頼度UP!
30分の確認でお客様の安心感も向上
「ヘアカラー同意書・承諾書」の記入だけで終わらせるのではなく、30分パッチテストをスマートに実施することで、お客様の安心感につながり、サロンの信頼度も向上します。

2.他店との差別化

初めてご来店のお客様でも安心!
プロならではの気遣いで感動を
初来店のお客様は、これまで他店に通われていた方です。 30分パッチテストの実施は、お客様への思いやりの一つ。 しっかりと向き合う姿勢が、他店との差別化につながります。

3.コンプライアンス向上

美容師はヘアカラーのプロです 
みんなのお手本に
ヘアカラーのリスクを理解し、安全な施術へ導く姿勢はコンプライアンスを底上げします。自店サロンや、さらには業界全体のお手本となります。

ところで、

あなたはパッチテストのこと知っていますか?
例えばヘアカラーパッチテストの問題ケース1としまして、実は絆創膏の使用はダメなんです。 その理由は、ヘアカラーのパッチテストはオープンテストといって密閉してはいけません。 通気性がとても大切です。 絆創膏では密閉してしまうので、クローズドテストを言い、ヘアカラーのパッチテスト方法としては推奨されていないんです。 ヘアカラーのパッチテストの問題ケース2としましては、 洋服など汚してしまう可能性があるということです。 なぜかと言いますと、ヘアカラーが衣服などにつくとカラー剤の発色まで目立たないので気付きずらいですが、時間が経つと発色して染まってしまいます。そして発色してしまうともう落ちません。 パッチテスト放置中、知らない間に衣類などに付着して汚してしまうことがあるのです。
だから、パッチテストの問題点をクリアにするのです。
ヘアカラーパッチテストを簡単にし、パッチテスト部分をガードする、ヘアカラーのプロである美容師考案のハイスペック設計のパッチテストツール PROの5つポイントをご紹介します。 ポイント1は、テストを簡単にするということ。ポイント2は、ヘアカラーパッチテストに必須の通気性をキープするということ、ポインド3は接触をガードすることで汚さないように配慮されていること。ポイント4は、ヘアカラーのパッチテスト最中にテスト部分を観察できることで安心できる設計であることです。ポイント5としましては医療用のテープを採用していることで、肌への追従性や固定力でヘアカラーパッチテストをしっかりアシストすることです。
このパッチテストツールプロで簡単便利にパッチテストしましょう。

最もパッチテスト必須
「お客様TOP4」

パッチテストはすべてのカラー施術のお客様にとって大切ですが、特に実施が推奨されるケースがあります。過去にアレルギーがなかった方でも、体質の変化などによって突然反応が出ることも。そのリスクが高いとされる『お客様TOP4』を見てみましょう。

1.産後初めて、
ヘアカラーされるお客様

産後は体質が変わりやすく、今までカラーアレルギーのなかった方でも、施術後まぶたが腫れ上がってしまったり、頭や身体全体にかゆみがでてしまったりと思いがけない症状が出てしまうことも。デリケートな時期ということを意識しましょう。

2.人生初の、ヘアカラー
されるお客様

言うまでもなく、人生初のヘアカラーはお客様本人でも気づいていないアレルギー等皮膚トラブルがおこる可能性があります。ヘアカラー前に、パッチテストをしないという選択はとてもリスクがあることなのです。

3.久々に、ヘアカラー
されるお客様
半年から1年など、前回のヘアカラーから、しばらく経過されている場合、体質や生活習慣などの様々な要因で急にアレルギー等皮膚トラブルを引き起こす場合があります。「今まで大丈夫だったから」とお客様はおっしゃるかもしれませんが、これもお客様の為です、テストをさせていただきましょう。
4.アレルギーを
お持ちのお客様
お客様も自覚されているアレルギーがあるという場合には、パッチテストもオススメしやすいですし、いつヘアカラーのアレルギーも発症するかもしれません。お客様に安心していただき、ヘアカラーを楽しんでいただくためにも、パッチテストをさせていただきましょう。
1.産後初めて、ヘアカラーされるお客様

産後は体質が変わりやすく、今までカラーアレルギーのなかった方でも、施術後まぶたが腫れ上がってしまったり、頭や身体全体にかゆみがでてしまったりと思いがけない症状が出てしまったりします。
デリケートな時期です。

2.人生初、ヘアカラーされるお客様

言うまでもなく、人生初のヘアカラーはお客様本人でも気づいていないアレルギー等皮膚トラブルがおこる可能性があります。ヘアカラー前に、パッチテストをしないという選択はとてもリスキーです。

3.久々に、ヘアカラーされるお客様

半年から1年など、前回のヘアカラーから、しばらく経過されている場合、体質や生活習慣などの様々な要因で急にアレルギー等皮膚トラブルを引き起こす場合があります。「今まで大丈夫だったから」とお客様はおっしゃるかもしれませんが、これもお客様の為です、テストをさせていただきましょう。

4.アレルギーをお持ちのお客様

お客様も自覚されているアレルギーがあるという場合には、パッチテストもオススメしやすいですし、いつヘアカラーのアレルギーも発症するかもしれません。お客様に安心していただき、ヘアカラーを楽しんでいただくためにも、パッチテストをさせていただきましょう。

特許取得しました!ヘアカラー用パッチテストでは初めて特許取得しました。
パッチテストツールPROはヘアカラーのパッチテストにおける特許を取得していること、日本製であること、医療用テープを採用していることなどの代表的な特徴があります。

そして

メディアでもご紹介いただきました。各メディアに取り上げられています。
サロン様の声

知っておきたい
ヘアカラーアレルギーの
即時型と遅延型

即時型アレルギーの症状
ヘアカラーの最中や直後に起こる アナフィラキシー、 蕁麻疹、発赤、強いかゆみ等の皮膚異常などのほか、息苦しさ、めまい、気分の悪さ。
遅延型アレルギーの症状
48時間後くらいに起こるかゆみ、赤み、はれ、ブツブツなどの皮膚異常など。

カラー前におすすめ!
30分パッチテストで
即時アレルギー対策

店内で施術前に行える
有効なアレルギーテスト
30分パッチテストをお客様のカラー施術前のカットや、前処理中にスマートに実施できます。コロナ渦で経験したように、検査はまず手軽に行える抗原検査、さらに精度を高めたPCR検査を段階的に行ってきたように、30分パッチテストもそのような段階的なアプローチでお客様の安全を守ることができます。特に、このテストは即時型アレルギーに対して有効であり、お客様のアレルギー反応を事前に確認できるため、リスクを減らし、より適切なカラー施術を行うことができます。まったくパッチテストをしないでカラーする場合と比較して、やはり30分パッチテストを実施する方が安心感につながるのではないでしょうか。

サロン内パッチテストの問題を解決しました

①絆創膏をつかってはダメ

ヘアカラーのパッチテストは、オープンテストで行います。絆創膏の仕様は、クローズドテストになりますので適しません。

②お客様の洋服など汚さない

テスト液が誤ってお客様の衣服などに付着すると落ちません。これは絶対に気をつけたい重要なポイントですね。しっかり 衣服との接触をガードしましょう。

③お客様に辛い姿勢をさせない

衣服にテスト液が付かないようにパッチテスト部分を保護しながらパッチテストできますので、お客様に辛い姿勢をさせず、ストレスなく自由な姿勢でお過ごしいただけます。

④スマートにパッチテストを

ヘアカラーのテスト液は10円玉大に塗りますので、ちょうど十円玉大に塗りやすくデザインされています。通気性が備わっておりオープンテスト対応です。ヘアサロンのプロフェッショナルとしてヘアカラーされるお客様にスムーズにパッチテストを実施することで細やかな配慮が行き届いたサロンとして選ばれるポイントになります。

そのヘアカラーパッチテストの方法を簡単にし、便利に利便性を追求したパッチテストツールPROの使い方を説明いたします。 その1、腕の内側に貼ります。医療用テープを採用した本パッチテストツールPROを、ヘアカラーのパッチテストする部分に固定します。 その2といたしまして、パッチテストツールPROの蓋を開けます。蓋の取っ手部分をつまむようにしてやると開けやすいです。 その3としまして、ヘアカラーで使用するヘアカラー剤のパッチテスト用のテスト液を塗ります。パッチテストツールPROのフチ部分は10円玉サイズであり、ヘアカラーのパッチテストにおいて推奨されているテスト液の肌への塗布範囲です。また、フチの高さがあり、パッチテストのヘアカラーテスト液がはみ出しづらく塗りやすい設計になっています。 その4としまして、蓋をとじます。通気構造になっているパッチテストツールプロの蓋をしっかりと閉じることによって、ヘアカラーのテスト剤で汚れないように、しっかりとガードします。 その5としまして、いつでも観察。見れるということです。パッチテストツール PROの蓋部分はクリア色にデザイン設計されていることによって、肌のヘアカラーパッチテスト中の状態をいつでも確認できます。

さいごに

お客様がサロンを離れる理由として、統計の上位に「気遣いのなさ」や「対応への不満」が挙げられています。パッチテストを実施し、お客様の安全を大切にするサロンは、お客様にどのような印象を与えるでしょうか?「自分のことを気遣い、大切にしてくれるサロン」そう感じてもらえるのではないでしょうか?「お客様への思いやりのあるサロン」その実現の一助となれば幸いです。